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臨床実践動きのとらえかた 何をみるのかその思考と試行

出版社名 文光堂
出版年月 2012年5月
ISBNコード 978-4-8306-4391-0
4-8306-4391-9
税込価格 7,150円
頁数・縦 237P 26cm

商品内容

目次

第1部 動きを観るわけ
第2部 観察のポイント(何を観るのか
どのように観るのか ほか)
第3部 動きを診る―動作分析の流れと解釈(動作障害編
関節障害編)
第4部 動きを観る前に―動きの相と機能的意味(寝返り
起き上がり ほか)
第5部 動きを診るための基礎知識(足の基礎的バイオメカニクス
コアスタビリティ ほか)

出版社・メーカーコメント

生体力学・筋活動バランス・中枢性姿勢制御メカニズムなどを加味した運動連鎖的な視点から,それぞれの相がどのような機能によって達成されているのか整理されている.

著者紹介

山岸 茂則 (ヤマギシ シゲノリ)  
飯山赤十字病院リハビリテーション科リハビリテーション第一係長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)