脱原発・自然エネルギー２１８人詩集/鈴木比佐雄／編　若松丈太郎／編　矢口以文／編　鈴木文子／編　御庄博実／編　佐相憲一／編　郡山直／訳　本・コミック：オンライン書店e-hon

脱原発・自然エネルギー２１８人詩集

商品内容

目次	第１章　予知されていた悲劇第２章　繰り返された過ち第３章　メルトダウンを見つめて第４章　悲しみの場所・福島第５章　被曝した子供たちの未来第６章　故郷に原発が存在する第７章　脱原発の神話を第８章　海から聞こえてくる声第９章　太陽と地球からの訴状第１０章　人に優しい電気をつくるために第１１章　福島に寄せる海外詩人の詩篇

「アウシュヴィッツ以後、詩を書くことは野蛮である」とアドルノは言いました。ぼくはこう言い替えたい、「フクシマのあとに声を発しないことは野蛮である」と。帯文：坂本龍一　２０１１年10月22日　オックスフォード、ハートフォードカレッジチャペルでのスピーチより