アマチュア無線のビーム・アンテナ 仕組みと技術を解説
アンテナ・ハンドブックシリーズ
| 出版社名 | CQ出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2014年9月 |
| ISBNコード |
978-4-7898-1597-0
(4-7898-1597-8) |
| 税込価格 | 2,640円 |
| 頁数・縦 | 143P 26cm |
商品内容
| 目次 |
ビーム・アンテナの歴史 |
|---|

アマチュア無線のビーム・アンテナ 仕組みと技術を解説
アンテナ・ハンドブックシリーズ
| 出版社名 | CQ出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2014年9月 |
| ISBNコード |
978-4-7898-1597-0
(4-7898-1597-8) |
| 税込価格 | 2,640円 |
| 頁数・縦 | 143P 26cm |
| 目次 |
ビーム・アンテナの歴史 |
|---|
0100000000000033141985
4-7898-1597-8
アマチュア無線のビーム・アンテナ 仕組みと技術を解説
小暮裕明/共著 小暮芳江/共著
CQ出版
0
https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/85/33141985.jpg?impolicy=PC_AC_M
/store/common/material/images/com_ic010.gif
BK
出版社・メーカーコメント
ビーム・アンテナの歴史は古く,マルコーニの電波実験のわずか2年後に,2素子の配列アンテナが考案されています.しかし当時は長波を使う通信だったので,多素子のビーム・アンテナは,短波通信の時代になってから全盛を迎えます.世界的に有名なビーム・アンテナは,いうまでもなく八木・宇田アンテナで,YAGIといえばビーム・アンテナの代名詞になっているくらいです.ビーム・アンテナの進化は今も続いており,実は,広大な土地に設置できるプロ用よりも,限られた場所で最大の性能を発揮するように設計される,アマチュア無線用に,さまざまな技術がもりこまれているのです.もちろん本書は,これらの歴史的な経緯を詳しく解説していますが,特にハムならではのコンパクト・ビームにも多くのページを割いています.