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思想のグローバル・ヒストリー ホッブズから独立宣言まで

叢書・ウニベルシタス 1023

出版社名 法政大学出版局
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-588-01023-1
4-588-01023-9
税込価格 5,060円
頁数・縦 339,69P 20cm

商品内容

要旨

国境や大洋を越えた国際思想の伝播と受容の歴史。近代世界の礎となる国際法や独立宣言の淵源を、ホッブズやロック、バーク、ベンサムに求める試み。

目次

近代国際思想の基礎を再考する
第1部 歴史的基礎(思想史における国際論的転回
グローバリゼーションの前史はあるのか
象と鯨―世界史における帝国と海洋)
第2部 十七世紀における基礎―ホッブズとロック(ホッブズと近代国際思想の基礎
ジョン・ロックの国際思想
ジョン・ロック、カロライナ、あの『統治二論』
帝国の理論家ジョン・ロック?)
第3部 十八世紀における基礎(十八世紀ブリテンにおける議会と国際法
エドマンド・バークと国家理性
ジェレミー・ベンサムのグローバル化)
第4部 基礎の上に構築する―一七七六年以後の国家形成(独立宣言と国際法
独立宣言、一七七六〜二〇一二年)

著者紹介

アーミテイジ,デイヴィッド (アーミテイジ,デイヴィッド)   Armitage,David
1965年、イングランドのストックポート生まれ。ケンブリッジ大学で博士号取得。コロンビア大学助教授・准教授・教授を経て、2004年からハーバード大学歴史学部教授。同歴史学部長(2012‐14、2015‐16)。同大学行政学部やロースクールでも教鞭をとる。専門は、近代ブリテン史、国際関係史、政治思想史
平田 雅博 (ヒラタ マサヒロ)  
青山学院大学文学部教授
山田 園子 (ヤマダ ソノコ)  
広島大学大学院社会科学研究科教授(政治思想史、イギリス革命史)
細川 道久 (ホソカワ ミチヒサ)  
鹿児島大学法文学部教授(カナダ史、イギリス帝国史)
岡本 慎平 (オカモト シンペイ)  
広島大学大学院文学研究科博士課程後期、呉工業高等専門学校非常勤講師(倫理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)