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現代ラオスの中央地方関係 県知事制を通じたラオス人民革命党の地方支配

地域研究叢書 28

出版社名 京都大学学術出版会
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-87698-323-0
4-87698-323-2
税込価格 5,060円
頁数・縦 358P 23cm

商品内容

文学賞情報

2016年 第37回 発展途上国研究奨励賞受賞
2016年 第37回 アジア経済研究所発展途上国研究奨励賞受賞

要旨

県知事とは何者か?その政治的地位と政策決定への影響力に焦点をあてて、ラオスの中央集権と地方分権の動態を分析する。

目次

第1章 県知事の政治的地位と県党委員会との関係―ヴィエンチャン県を事例に
第2章 党の政策変更と地方行政の形成過程
第3章 県知事制形成の背景―ヴィエンチャン県党委員会の変遷
第4章 県知事と県党委員会の財務への影響力―ヴィエンチャン県の予算管理制度
第5章 県知事と県党委員会による地方人事の統制―ヴィエンチャン県の事例
第6章 プロジェクト形成における県知事と県党委員会の職掌分担―ヴィエンチャン県の計画・事業管理

出版社
商品紹介

地方で権限が集中している県知事の政治的地位と政策決定への影響力に焦点をあてて、ラオスの中央集権と地方分権の動態を分析する。

著者紹介

瀬戸 裕之 (セト ヒロユキ)  
名古屋大学大学院法学研究科特任講師。ラオス・日本法教育研究センター勤務。1970年埼玉県生まれ。1994年新潟大学法学部卒。2009年名古屋大学大学院国際開発研究科より博士(学術)取得。京都大学東南アジア研究所機関研究員(2010年〜2011年)、同研究所研究員(2012年〜2013年)を経て、2013年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)