造園の手引き 造園学の知識から実務に必要な技術まで
出版社名 | 誠文堂新光社 |
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出版年月 | 2016年3月 |
ISBNコード |
978-4-416-71550-5
(4-416-71550-1) |
税込価格 | 3,300円 |
頁数・縦 | 223P 21cm |
商品内容
要旨 |
造園とは何かという定義や歴史を学ぶ造園学と、計画・設計・施工・管理と造園材料まで、実務に必要な情報を1冊に。「造園学」:概論と歴史、庭づくりの基本的な手法など学校で教える基礎知識をもれなく解説。「造園実務」:庭づくりの現場で必要となってくる計画・設計・施工・管理・造園材料についても詳しく解説。学校の教科書としても、社員教育の手引書としても使える充実した内容。 |
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目次 |
第1章 造園とは |
おすすめコメント
本書は、庭づくり発祥の地ともいえる京都の現場で活躍する庭師や造園家たちによる丁寧な解説で、造園とは何かという定義から歴史などの造園概論、そして実際に庭を作る際に必要となってくる計画・設計・施工・管理と造園材料まで、実務に必要な情報を1冊に盛り込んでいます。1「造園学」:概論と歴史、庭造りの基本的手法など学校で教える教科書的な内容をもれなく解説 2「造園実務」:庭造りの現場で必要となってくる計画・設計・施工・管理・造園材料についても詳しく解説 3 学校の教科書としても、社員教育の手引書としても使える充実した内容 造園の専門家を目指して勉強している学生の教科書として、あるいは、造園関連会社の社員教育に活用できる手引書として、十二分に役立つ最新の情報を盛り込んだ1冊です。