• 本

知の饗宴としてのオリンピック

出版社名 エイデル研究所
出版年月 2016年12月
ISBNコード 978-4-87168-594-8
4-87168-594-2
税込価格 2,750円
頁数・縦 251P 21cm

商品内容

目次

築かれしもの―奏(国際オリンピック委員会(IOC)の法的地位
オリンピックの経済効果
オリンピックとミュージアム)
夢と現の狭間で―酔(オリンピックと身体
公開情報から読み取れるソチオリンピック:期待と結果
女性アスリートにみるキャリア継続とライフコース選択)
未来を求めて―展(オリンピック・アジェンダ2020を読む―東京大会には何が求められているのか
変容するパラリンピック
異文化としてのオリンピック:第3回セントルイス・オリンピック大会「人類学の日」から)

著者紹介

石堂 典秀 (イシドウ ノリヒデ)  
中京大学法務研究科・教授。修士(法学)
大友 昌子 (オオトモ マサコ)  
中京大学現代社会学部・教授。博士(学術・福祉)
木村 華織 (キムラ カオリ)  
東海学園大学スポーツ健康科学部・講師。修士(体育学)
來田 享子 (ライタ キョウコ)  
中京大学スポーツ科学部・教授。博士(体育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)