裁判例コンメンタール刑事訴訟法 第4巻
§351〜§507
| 出版社名 | 立花書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2018年6月 |
| ISBNコード |
978-4-8037-2478-3
(4-8037-2478-4) |
| 税込価格 | 8,360円 |
| 頁数・縦 | 673P 22cm |
| シリーズ名 | 裁判例コンメンタール刑事訴訟法 |
商品内容
| 要旨 |
刑事手続法定主義の理念を踏まえつつ、裁判例を研究して全条の意義、要件等を究明した画期的コンメンタール。気鋭の裁判官、検察官、研究者等約50名による詳解は、刑事訴訟法の適正な運用及び現実の事案に即した理解に役立つ。第4巻は、上訴、再審等について、実務と裁判例を踏まえて詳細に解説し、平成28年改正の解説を付録として収録する。 |
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| 目次 |
第3編 上訴(上訴権者 |


