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折り紙でつくる箱と袋もの ふだん使いに、贈りものに

出版社名 日本文芸社
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-537-21672-1
4-537-21672-7
税込価格 1,650円
頁数・縦 127P 24cm

商品内容

目次

第1章 箱の折り紙(四角形の箱(伝承)
四角形の箱(伝承・高さアレンジ) ほか)
第2章 いろいろな器の折り紙(くず入れ
星のお皿 ほか)
第3章 袋の折り紙(ハートのミニバッグ
手さげ袋 ほか)
第4章 カバー、ケースの折り紙(ティッシュケース
フォトフレーム ほか)

おすすめコメント

実用折り紙の中でも人気の高い、箱や袋などの「入れ物」の作品集。ちょっとした小もの入れや贈り物に最適なギフトボックス、ポチ袋などの封筒ほか、日常生活に役立つ入れ物をたくさん紹介しています。

著者紹介

金杉 登喜子 (カナスギ トキコ)  
1936年生まれ。日本折紙協会師範。埼玉県文化団体連合会常任理事。折り紙の文化を伝承し、指導者を養成して地域に還元することを目的として、68年に埼玉県川口市にて「折り紙夢工房」を設立。ボランティアでの折り紙教室、折り紙イベントや作品展の開催、創作折り紙の研究など多方面で活動している。2018年、地域文化活動の振興の功績が認められ、「川口市文化賞」を受賞
金杉 優子 (カナスギ ユウコ)  
折り紙夢工房主宰。日本折紙協会武南支部長。折り紙教室での指導やイベント用作品の制作などを手がける
巽 照美 (タツミ テルミ)  
日本折紙協会講師。日本折紙協会作品展への出品や、折り紙教室での指導など多方面で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)