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役立つ!使える!看護のエコー “フィジカルアセスメント”の第6のツール オールカラー

出版社名 照林社
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-7965-2462-9
4-7965-2462-2
税込価格 3,520円
頁数・縦 153P 26cm

商品内容

目次

1 エコーの基礎知識(超音波検査の原理
エコー画像解釈上のピットフォール:アーチファクトを中心に ほか)
2 療養生活上必要となる症状評価のためのエコー(排尿の評価
嚥下の評価 ほか)
3 カテーテルの留置・確認のためのエコー(末梢静脈カテーテル穿刺・留置確認
PICC(末梢静脈挿入中心静脈カテーテル)の挿入確認 ほか)
4 病態観察のためのエコー(リンパ浮腫の観察
DVT(深部静脈血栓症)の確認 ほか)

おすすめコメント

看護師がエコーを聴診器のように使う時代がやってきた! “フィジカルアセスメント”の第6のツール!看護師が臨床上で判断できる根拠としてのエコーの見方、とり方を、さまざまな臨床シーン別にまとめました

著者紹介

真田 弘美 (サナダ ヒロミ)  
東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻老年看護学/創傷看護学分野教授。東京大学大学院医学系研究科附属グローバルナーシングリサーチセンターセンター長
藪中 幸一 (ヤブナカ コウイチ)  
前・東京大学大学院医学系研究科社会連携講座イメージング看護学特任准教授。大野記念病院超音波検査センターセンター長
野村 岳志 (ノムラ タケシ)  
東京女子医科大学医学部集中治療科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)