自己責任の時代 その先に構想する、支えあう福祉国家
出版社名 | みすず書房 |
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出版年月 | 2019年11月 |
ISBNコード |
978-4-622-08832-5
(4-622-08832-0) |
税込価格 | 3,960円 |
頁数・縦 | 229,48P 20cm |
商品内容
要旨 |
貧困、病気、さらには紛争地に赴いた記者の行為に至るまで、あらゆることに言われるようになった自己責任。人々の直感に訴え正論のようにも響くため、根拠が曖昧なまま濫用されてきた。本書はこのような自己責任論について、社会の構築と運営という広範で現実的な目的に即して、それが何を誤り、損なっているのかを精緻な分析によって示した、おそらく初めての本である。福祉国家の本来の目的とは何だったか。自己責任論が覆い隠してきたこの原点への顧慮を喚起し、自己責任の時代から離脱するための基盤となる一冊。 |
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目次 |
序―自己責任の台頭 |