ルイス・フロイス
人物叢書 新装版 通巻301
出版社名 | 吉川弘文館 |
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出版年月 | 2020年2月 |
ISBNコード |
978-4-642-05294-8
(4-642-05294-1) |
税込価格 | 2,530円 |
頁数・縦 | 313P 19cm |
商品内容
要旨 |
戦国末期に、ザビエルの衣鉢をついで来日。織田信長の知遇を得て京都に南蛮寺を建て、豊後を拠点に大友氏と親交を深めるなど、畿内・九州各地でキリスト教を広める。長崎で没するまで、31年間の滞在で日本人の文化・習俗に精通。多くの報告書や『日本史』『日欧文化比較』を執筆し、当時の日本社会を知る上で貴重な記録を残した宣教師の生涯。 |
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目次 |
第1 おいたち |
おすすめコメント
戦国末期に、ザビエルの衣鉢をついで来日。織田信長の知遇を得て京都に南蛮寺を建て、豊後を拠点に大友氏と親交を深めるなど、畿内・九州各地でキリスト教を広める。長崎で没するまで、三一年間の滞在で日本人の文化・習俗に精通。多くの報告書や『日本史』『日欧文化比較』を執筆し、当時の日本社会を知る上で貴重な記録を残した宣教師の生涯。