野球にときめいて 王貞治、半生を語る
中公文庫 お95−1
出版社名 | 中央公論新社 |
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出版年月 | 2020年12月 |
ISBNコード |
978-4-12-207001-1
(4-12-207001-5) |
税込価格 | 924円 |
頁数・縦 | 269P 16cm |
商品内容
要旨 |
世界のホームラン王として、また監督として半世紀にわたり日本の球界をリードしてきた著者が、野球人生を率直に語る。ガキ大将だった少年時代、家族への思い、「一本足打法」の誕生、長嶋茂雄氏の意外な素顔、ホームラン王への苦難の道など、厳しさと優しさがにじみ出る偉大な半生の記録。読売新聞「時代の証言者」に大幅加筆。 |
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目次 |
はじめに―野球の神様に愛されて |
出版社・メーカーコメント
「人生、いい時ばかりではなかった。でも、不満だったことはない」。真摯な言葉に秘められた強いメッセージが胸に響く半生の記録。写真多数収録。