昔のくらし昔の道具これなあに?
出版社名 | 幻冬舎 |
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出版年月 | 2021年1月 |
ISBNコード |
978-4-344-03746-5
(4-344-03746-4) |
税込価格 | 1,430円 |
頁数・縦 | 127P 19cm |
商品内容
要旨 |
ふしぎな道具が173個。小学生必見!「昔の道具調べ」学習にピッタリ。くらしの道具のうつりかわりも学べる! |
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目次 |
第1章 庶民のアイデアに殿様もビックリ!!江戸のくらしと道具 |
出版社・メーカーコメント
いま当たり前に使っているもの、昔はどんな姿だったの?昔の炊飯器ってどんな形? 家電にはどんな歴史があるの?庶民のアイデアに西洋文化のまね、日本独自のアイデアが光る昔の道具たち。いま見るからこそ面白い!【目次】第1章 庶民のアイデアにビックリ! 江戸のくらしと道具・「家の中でもっと上手に火を使いたい!」から生まれた かまど・「冬もあたたかくすごせたらいいな」から生まれた 堀りこたつ・「もっとらくにあおぎたい」から生まれた 手回し扇風機・「もっとすばやく水をかけたい」から生まれた 龍吐水 ほか第2章 西洋文化のまねして追い越せ 明治のくらしと道具・「暑くても食べものを長持ちさせたい」から生まれた 冷蔵箱・「すわって用をたせたらラクかも…?」から生まれた 腰掛式便器・「遠くの人といつでも話せたらいいのに」から生まれた 電話機・「もっと速く走れたらいいのに」から生まれた ダルマ型自転車 ほか第3章 日本の「すごい」が花開く 大正・昭和のくらしと道具・「家でもスポーツや演劇を見られたらいいな」から生まれた テレビ・「いつでもどこでも電話がかけられたら」から生まれた ショルダーフォン・「自動車でらくに荷物が運べたらいいな」から生まれた オート三輪車・「楽しい自動販売機があったらいいな」から生まれた 噴水式自動販売機 ほか