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松野家の荒物生活 誠実な道具が支える東京・下町の“ナイスな暮らし”

出版社名 小学館
出版年月 2021年12月
ISBNコード 978-4-09-307009-6
4-09-307009-1
税込価格 2,090円
頁数・縦 159P 21cm

商品内容

要旨

「暮らしの道具 松野屋」をともに営み、ベターでもベストでもなく、“ナイス”な道具を愛するご夫婦の暮らしには、毎日を機嫌よくすごすヒントがたくさんありました。

目次

第1章 いつもの休日(一日の始まりは神棚と仏壇へのごあいさつから
ほうきの音も軽やかに。家の周りを清めてさっぱりと
歩く、ひとっ風呂、モーニング。休日の朝習慣
休日家事で平日にできないところをカバーする ほか)
第2章 季節のいとなみ(師走
正月
節分
春分 ほか)
第3章 冨久子さんの美しい暮らし(松野家を守ってきた人
冨久子さんの“あたりまえ”)

出版社・メーカーコメント

荒物問屋「暮らしの道具 松野屋」を営み、“ベターでもベストでもなくナイス”な道具を愛するご夫妻の暮らしには、毎日を機嫌良く過ごすヒントが満載。その日常を通して荒物と“ナイスな暮らし”を伝えます。