Google Workspaceではじめるノーコード開発〈活用〉入門 AppSheetによる現場で使えるアプリ開発と自動化
出版社名 | 技術評論社 |
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出版年月 | 2022年2月 |
ISBNコード |
978-4-297-12574-5
(4-297-12574-9) |
税込価格 | 2,948円 |
頁数・縦 | 287P 21cm |
商品内容
要旨 |
Excelなどから素早くアプリ開発ができる!Googleサービスとの連携も簡単!プログラミングせずに業務アプリをすぐに作れる。 |
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目次 |
Google AppSheetの基本&Workspaceとの連携を押えよう |
出版社・メーカーコメント
ノーコード/ローコード開発ツールは「Glide」や「Bubble」といったWebアプリを簡単に作成できるものから、IT大手の「Google AppSheet」「Microsoft Power Apps」「Amazon Honeycode」といったものまで拡がっています。Google社は2020年にAppSheet社を買収し、Google Workspaceのサービスにノーコード開発ツールとして組み込みました。また、現在進行形で機能拡張し、さまざまなサービスと接続できるようになりました。本書は、ノーコード開発に興味のある方から実業務での利用を考える担当者を対象に、実務でも利用できるサンプルアプリを素早く構築しながら、AppSheetによる開発手順のほか、できること・できないことが学べるように構成しています。実業務で利用するためにはユーザ数などによってライセンスが必要ですが、本書で取り上げるアプリはすべて無料で構築して試すことができます。