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新・ロジスティクスの歴史物語 江戸から令和まで

出版社名 白桃書房
出版年月 2022年8月
ISBNコード 978-4-561-71226-8
4-561-71226-7
税込価格 2,500円
頁数・縦 298P 19cm

商品内容

目次

第1章 江戸の街とロジスティクス
第2章 江戸時代の廻船・舟運・陸の道
第3章 明治時代の殖産興業と鉄道
第4章 太平洋戦争終結までの兵站
第5章 戦後から平成までのロジスティクスの変遷
第6章 平成時代のロジスティクスの課題
第7章 平成から令和にかけての出来事
第8章 令和時代に始まるソーシャル・ロジスティクス

出版社・メーカーコメント

「物の運び」、すなわちロジスティクスは、私たちの生活や産業に欠くことができない、まさに「縁の下の力持ち」である。その研究の第一人者である著者は、ロジスティクスが都市の形成や歴史の帰趨を左右してきた事例が多いという。 本書は、流通システムが確立された江戸時代から現在までの、特にロジスティクスが深くかかわった歴史を掘り下げる。さらに新版として2つの章が加筆された本版では、平成・令和のロジスティクスとして取り組むべき重要な課題である環境対策、そして災害時の緊急支援物資の供給対策を取り上げるのとともに、都市や地域社会という生活の場でのロジスティクスの将来を考えることで、令和のロジスティクスのあり方を占う。 第9回(2016年)住田物流奨励賞を受賞した名著が、現代社会でも極めて重要でヴィヴィッドな社会的課題、また、今後のロジスティクスの絵姿を大胆に論じることでパワーアップし、さらに読み応えを増した。

著者紹介

苦瀬 博仁 (クセ ヒロヒト)  
1951年3月東京生まれ。1973年早稲田大学理工学部土木工学科卒業、同大学院博士課程修了、工学博士。日本国土開発(株)を経て、1986年東京商船大学助教授、1994年同教授、2003年大学統合により東京海洋大学教授、2014年流通経済大学教授(2021年3月まで)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)