王朝物語論考 物語文学の端境期
出版社名 | 勉誠社 |
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出版年月 | 2023年2月 |
ISBNコード |
978-4-585-39024-4
(4-585-39024-3) |
税込価格 | 13,200円 |
頁数・縦 | 556,21P 22cm |
商品内容
要旨 |
平安後期から中世、さらには近現代においてもなお、王朝文学はその命脈を保ち、生成されていく。旧い趣向を滋養として吸収しつつ、時代の壁を越え、新しさを打ち出していく不断の営み―これら王朝物語の世界の豊饒さは、物語文学生成の最先端の場を今に伝える貴重な証言である。言語表現やプロット、さらには絵画表現へも視角を広げ、相互に干渉し、響き合う物語相互の関係性を動態として捉え、新たな王朝文学史構築のための礎を築く画期的著作。 |
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目次 |
1 平安後期物語論 |