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書き方のコツがよくわかる社会科学系小論文頻出テーマ16

改訂版

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2023年6月
ISBNコード 978-4-04-605456-2
4-04-605456-5
税込価格 1,320円
頁数・縦 206P 19cm
シリーズ名 書き方のコツがよくわかる社会科学系小論文頻出テーマ16

商品内容

要旨

社会科学系小論文対策の定番書。新傾向対応版!定番テーマと時事テーマを厳選。新型コロナウイルス感染症・人口減少社会の話題もしっかりカバー。

目次

第1章 日本の社会問題(人口減少社会
若者気質 ほか)
第2章 情報社会(インターネット・スマートフォン・SNS
人工知能(AI))
第3章 政治と経済(18歳選挙権
裁判員制度 ほか)
第4章 国際関係と地球的課題(異文化理解と文化相対主義
グローバリゼーションの問題点 ほか)
第5章 新型コロナウイルス感染症(パンデミックにどう向き合うか
ウィズコロナ ほか)

出版社・メーカーコメント

社会科学系小論文の対策のインプットからアウトプットまで「テーマ知識」「書き方」が添削例を通じてわかると評判のシリーズが、新出題傾向対応版。「新型コロナウイルス感染症」のテーマも収録。一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜対応。

著者紹介

石関 直子 (イシゼキ ナオコ)  
東進ハイスクール・東進衛星予備校小論文科講師。ena看護小論文講師。「受験小論文界の良心」と呼ばれて20数年、担当した授業時間数、担当した生徒数、執筆した参考書数ともに、現役指導者の中ではトップクラス。問題の難易度によらず使える技法をシステマティックに教えてくれる先生として、あらゆるレベルの受験生から高い支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)