• 本

魔女のあとおし

出版社名 幻冬舎
出版年月 2023年8月
ISBNコード 978-4-344-04101-1
4-344-04101-1
税込価格 1,650円
頁数・縦 1冊(ページ付なし) 21cm

商品内容

要旨

看護師として働く田中桃子の前に現れた小さな魔女。落ち込んだ帰り道にはカフェオレとチョコレートをご馳走してくれて、疲れた日には森で一緒にシチューづくり。仕事に悩む夜は、ココアとドーナツを持って星空を見に行く。懐かしい味や好きだったものを思い出しながら、二人で過ごす時間はホッとできて、不思議と勇気が湧いてくる。元気が出ない日に、あなたを丸ごと抱きしめてくれる感動作。

出版社・メーカーコメント

いちばん大切なわたしに 今日も小さなご褒美を読む栄養剤と評判の高い著者による、可愛くて心が軽くなるオールカラーコミック看護師として働く田中桃子の前に現れた、関西弁の小さな魔女。落ち込んだ帰り道にはカフェオレとチョコレートをご馳走してくれて、疲れた日には森で一緒にシチューづくり。仕事に悩む夜は、ココアとドーナツを持って星空を見に行く。懐かしい味や好きだったものを思い出しながら、二人で過ごす時間はホッとできて、不思議と勇気が湧いてくる。元気が出ない日に、あなたを丸ごと抱きしめてくれる感動作!

著者紹介

中山 有香里 (ナカヤマ ユカリ)  
奈良県出身、看護師・イラストレーター。著書『ズルいくらいに1年目を乗り切る看護技術』が累計20万部のベストセラーに。2022年1月初めての創作漫画『泣きたい夜の甘味処』を発表し、同年9月、第9回料理レシピ本大賞コミック賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)