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数の値打ち グローバル情報化時代に日本文学を読む

出版社名 フィルムアート社
出版年月 2023年8月
ISBNコード 978-4-8459-2130-0
4-8459-2130-8
税込価格 4,400円
頁数・縦 397,16P 22cm

商品内容

要旨

「機械で読む」ことで何ができるのか?批評理論と統計学・計量的読解を融合した新たなアプローチから、言語やテキストにひそむ人間の認識の問題にせまり、日本文学の読み直しを通して世界文学へと接続する。“デジタル・ヒューマニティーズ”の手法をつまびらかにする入門書にして、文学研究に量的革命を巻きおこす挑戦の書。

目次

序章 数の不確かさ
第1章 事実と差異
第2章 アーカイヴとサンプル
第3章 ジャンルと反復
第4章 影響と判断
第5章 言説とキャラクター
エピローグ 数の差異

著者紹介

ロング,ホイト (ロング,ホイト)   Long,Hoyt
1976年、オレゴン州ポートランド生まれ。オレゴン大学を卒業後、ミシガン大学アナーバー校で博士号を取得。近代日本文学を専門とし、現在、シカゴ大学東アジア言語文化研究科教授。シカゴ・テキスト・ラボを主宰している
秋草 俊一郎 (アキクサ シュンイチロウ)  
1979年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。現在、日本大学大学院総合社会情報研究科准教授。専門は比較文学、翻訳研究など
今井 亮一 (イマイ リョウイチ)  
1987年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。現在、立正大学文学部特任講師。専門は比較文学など
坪野 圭介 (ツボノ ケイスケ)  
1984年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。現在、和洋女子大学国際学部助教。専門はアメリカの文学と文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)