• 本

ミミズの農業改革

出版社名 みすず書房
出版年月 2023年12月
ISBNコード 978-4-622-09640-5
4-622-09640-4
税込価格 3,300円
頁数・縦 204,12P 20cm

商品内容

要旨

耕さず、ミミズに委ねよう。ミミズは落ち葉と土を食べて団子にし、栄養を閉じ込め、水路も作る。土を構造化し続ける生態系改変者に、これからの農業を学ぶ。

目次

第1部 土とは何か―人のいない世界について(土、身近なる未知
落ち葉のバランス
足元に潜む生物群X
ミミズは不可視の要石である)
第2部 人の介入で何が起きるか―現在の主流農業の問題点(沈黙するミミズたち
なぜ農業に生物多様性が必要なのか
数百万年の土壌劣化、百年の土壌劣化
無肥料栽培でどこまで育つ?
暗中模索する人びと)
第3部 農業をどう転換させるか(ミミズの農業改革
無理のない転換のために)

著者紹介

金子 信博 (カネコ ノブヒロ)  
1959年生まれ。京都大学大学院農学研究科林学専攻修士課程修了。島根大学生物資源科学部助教授、横浜国立大学大学院環境情報研究院教授を経て、2019年から福島大学食農学類教授。農学博士。専門は土壌生態学、森林生態学。2023年4月に大学院としては日本初のアグロエコロジープログラムを福島大学大学院食農科学研究科に開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)