病院の将来とかかりつけ医機能
出版社名 | 勁草書房 |
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出版年月 | 2024年3月 |
ISBNコード |
978-4-326-70130-8
(4-326-70130-7) |
税込価格 | 2,970円 |
頁数・縦 | 273P 22cm |
商品内容
要旨 |
いよいよ本格化する高齢・多死社会。日本の宏哉はどうなるのか。高齢者数が頂点に達する2040年頃までを射程に「病院の将来」「かかりつけ医機能」という二大トピックスを中心に論じ、医療政策と病院経営の今後を展望する。 |
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目次 |
第1章 病院の将来 |
出版社・メーカーコメント
「病院の将来」「かかりつけ医」の二大トピックスを中心に政府・厚労省文書を読み解き、医療政策と病院経営の今後を概括的に展望。本格化する高齢・多死社会における医療の展望とは。高齢者数が頂点に達する2040年頃までを射程に「病院の将来」「かかりつけ医」という医療政策上の二大トピックスを中心に論じるとともに、2022・2023年の医療・社会保障関連の主な閣議決定と政府・厚労省文書を読み解き、医療政策と病院経営の今後を概括的に展望する。