• 本

肝硬変の成因別実態 2023

出版社名 文光堂
出版年月 2024年3月
ISBNコード 978-4-8306-2117-8
4-8306-2117-6
税込価格 5,280円
頁数・縦 132P 26cm
シリーズ名 肝硬変の成因別実態

商品内容

目次

2018年以降に当科で加療した肝硬変症例の検討
当院における肝硬変の成因別実態
北海道大学における肝硬変の成因別実態
北海道札幌市における肝硬変の成因と病態の推移の検討
当院における肝硬変の成因別実態
当院における肝硬変の成因別実態とその変遷
当科における肝硬変の成因および合併症の実態
当院における肝硬変の成因別実態
当院における肝硬変の成因別実態
道北医療圏の5基幹病院における肝硬変の成因と推移
地方病院における肝硬変の成因別実態―前回調査との比較
当院における肝硬変の成因別実態
当科における肝硬変の成因別実態
当県における肝硬変の成因と病態の推移
当院の肝癌治療患者における肝硬変の成因推移
当院における肝硬変の成因別実態と予後の経時的変化
当院における肝硬変の成因の推移および合併症の特徴について
当科における肝硬変成因および50歳以下の肝硬変の特徴
成因別の臨床背景からみた特徴と肝硬変のマネジメントの重要性
群馬県における肝硬変の成因と病態の推移〔ほか〕

著者紹介

吉治 仁志 (ヨシジ ヒトシ)  
奈良県立医科大学消化器内科学講座教授、第59回日本肝臓学会総会会長
榎本 平之 (エノモト ヒラユキ)  
兵庫医科大学医学部消化器内科学(肝・胆・膵内科)教授
芥田 憲夫 (アクタ ノリオ)  
虎の門病院肝臓内科部長
疋田 隼人 (ヒキタ ハヤト)  
大阪大学大学院医学系研究科消化器内科学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)