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AIドリブン経営 人を活かしてDXを加速する

出版社名 日経BP日本経済新聞出版
出版年月 2024年4月
ISBNコード 978-4-296-11994-3
4-296-11994-X
税込価格 2,200円
頁数・縦 269P 21cm

商品内容

要旨

御社の生き残りは、あなたがAIをどれだけ使い倒せるかで決まります!最新の生成AI動向を全社経営“カイゼン”の切り口で徹底解説!

目次

プロローグ―適応か?死か?生成AIが拓く未来
第1章 After AI―「人間を超えた後」を現実的に考える(今、世界で何が起きているのか
AIがもたらすDXの新たな可能性
AIが代替できる仕事の見つけ方
AIが人間を超えることが見えた日)
第2章 AIが塗り替える市場のルール(まずは、AIを知ることから始めよう
生成AIは第4次AIブームとなるか ほか)
第3章 生き残るための事業変革(生成AIの時代を生き残るヒントを探る
生き残りのキーワードは「ドメイン知識」 ほか)
第4章 AIドリブンな組織への道(AIに「使われない」組織づくり
米国と差が出たチャットGPTへの関心 ほか)
第5章 人と社会はどう変容していくのか(未来の姿を想像し、提示せよ
AIに勝つ秘訣は「空気を読まない」こと?
AI時代にリスキングはどう活用すべきか
社員の「成長マインドセット」を育てる)
エピローグ

著者紹介

須藤 憲司 (スドウ ケンジ)  
株式会社Kaizen Platform代表取締役。2003年に早稲田大学を卒業後、リクルートに入社。同社のマーケティング部門、新規事業開発部門を経て、リクルートマーケティングパートナーズ執行役員として活躍。その後、2013年にKaizen Platformを米国で創業。現在は日米2拠点で事業を展開。デジタルマーケティングとIT開発で企業の顧客体験DXを支援するソリューションを提供(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)