なぜ依存を注入するのかDIの原理・原則とパターン
Compass Programming
| 出版社名 | マイナビ出版 |
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| 出版年月 | 2024年5月 |
| ISBNコード |
978-4-8399-8306-2
(4-8399-8306-2) |
| 税込価格 | 4,796円 |
| 頁数・縦 | 637P 24cm |
商品内容
| 要旨 |
依存注入(Dependency Injection:DI)の第一の目的は保守しやすいソフトウェアを構築することにあります。本書は一貫して依存注入について見ていくのですが、より優れたオブジェクト指向のプログラミングが行えるようになることも目標の1つとしています。サンプル・コードにC#を用いていますが、解説していることの多くは他のオブジェクト指向プログラミング言語でも適用できるようになっています。 |
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| 目次 |
第1部 依存注入(Dependency Injection:DI)の役割(依存注入(Dependency Injection:DI)の基本:依存注入とは何なのか?なぜ使うのか?どのように使うのか? |



出版社・メーカーコメント
依存注入の目的は保守のしやすいソフトウェアを構築することにあります。関係する他の原則やパターンについても見ていき、より優れたプログラミングが行えるようになることが本書の目標です。Manning Publishing Dependency Injection Principles Practices and Patternsの翻訳書