SDGsエコバブルの終焉
出版社名 | 宝島社 |
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出版年月 | 2024年6月 |
ISBNコード |
978-4-299-05549-1
(4-299-05549-7) |
税込価格 | 1,430円 |
頁数・縦 | 303P 18cm |
商品内容
要旨 |
「脱炭素」幻想は崩壊。なぜ日本だけが「再エネ」を続けるのか。ロシアのウクライナ侵攻後激変したエネルギー市場。中国、EUのペテンに日本が喰いモノにされる。 |
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目次 |
第1章 SDGsエコバブルの終焉(演出されたブームに民意が「NO!」欧州メーカーがEV開発に白旗を掲げた! |
出版社・メーカーコメント
世界が目指す脱炭素やカーボンニュートラルの実現には、国民の莫大なコスト負担とチャイナリスクが潜んでいるにもかかわらず、ほとんど報道されることはない。日本は無益な再エネ最優先政策をやめ、安全保障と経済を優先したエネルギー政策に舵を切る時期に来ている。激変する世界情勢を背景に、日本経済に大ダメージを与える「脱炭素政策」の終焉を説きます。脱炭素社会実現を巡る動きが崩壊に向かっている現実を知る一冊。