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プランデミック戦争作られたパンデミック 悪性リンパ腫との闘いを超えて

出版社名 青林堂
出版年月 2024年10月
ISBNコード 978-4-7926-0773-9
4-7926-0773-6
税込価格 1,870円
頁数・縦 226P 19cm

商品内容

要旨

レプリコンワクチンの実験台となるのは日本人!?2023年日本の年間死者数は歴代2位だった!激増するワクチン死と後遺症の実態!日本人の命を守るために今できることは何か?

目次

序章
第1章 「WHOから命をまもる国民運動大決起集会」 原口一博挨拶全文
第2章 ワクチン被害とがんを克服して
第3章 新型コロナウイルスは計画されたパンデミック?
第4章 ワクチン後遺症の実態と回復―南出賢一泉大津市長によるレポート
第5章 ワクチン接種を止める!WHO「パンデミック合意」を止める!超党派議連発足!
第6章 世界の動向とレプリコンワクチン
議事録

出版社・メーカーコメント

コロナワクチンにより悪性リンパ腫となった原口議員。政党や省庁の世界でいかに情報が捻じ曲げられていったのか?日本人がこれ以上モルモットにならないために!

著者紹介

原口 一博 (ハラグチ カズヒロ)  
佐賀県佐賀市生まれ、東京大学教養学部卒業。元総務大臣佐賀1区選出衆議院議員当選9回立憲民主党総務委員長、決算行政監視委員長等歴任。日本の未来を創る勉強会代表、拉致議連副会長、北東アジア非核兵器地帯条約国際議連共同代表、国連障害者の権利条約議連副会長、東大心理卒松下政経塾塾員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)