マンション法制の現代的課題 公法私法の領域横断的研究
| 出版社名 | 日本評論社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2024年9月 |
| ISBNコード |
978-4-535-52829-1
(4-535-52829-2) |
| 税込価格 | 6,600円 |
| 頁数・縦 | 298P 22cm |
商品内容
| 要旨 |
区分所有法を中心として重ねられてきた民事法の観点に公法の分析を加え、新たな時代のマンション法制を描き出す。高経年マンションの増加を見据えた管理・再生の法整備の展開、そして区分所有法の二十数年ぶりの大改正が見込まれるいま、マンション法制を総合的に分析する。 |
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| 目次 |
第1部 マンション法制を捉える視点(マンション法制の制度設計の捉え方―憲法の観点から |



出版社・メーカーコメント
従来、民事法の枠組みで議論が重ねられてきたマンション法制について、公法の観点も踏まえた分野横断的・総合的な分析を行う。