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昭和〜平成時代の名古屋鉄道 第3巻

常滑線・河和線・知多新線

出版社名 フォト・パブリッシング
出版年月 2024年12月
ISBNコード 978-4-8021-3499-6
4-8021-3499-1
税込価格 2,970円
頁数・縦 191P 26cm
シリーズ名 昭和〜平成時代の名古屋鉄道

商品内容

目次

第1章 常滑線“神宮前〜常滑間”
第2章 空港線“常滑〜中部国際空港間”
第3章 築港線“大江〜東名古屋港間”
第4章 河和線“太田川〜河和間”
第5章 知多新線“富貴〜内海間”
第6章 海水浴特急史
第7章 名鉄高速電車変遷史‐3

著者紹介

服部 重敬 (ハットリ シゲノリ)  
1954年名古屋市生まれ。1976(昭和51)年名古屋鉄道入社。NPO法人名古屋レール・アーカイブス設立発起人のひとりで現在4代目理事長、一般財団法人地域公共交通総合研究所研究員。1980年代にまちづくりにおける軌道系交通のあり方に関心を持ち、世界の都市交通の調査・研究を進め、次世代型路面電車(LRT)の動向を中心に、寄稿、講演などを通じて各方面に情報を発信している。近年は「国鉄時代」「蒸機の時代」「レイル」誌などに国内外鉄道記事の寄稿や写真提供も多い。また、名古屋レール・アーカイブスを通して名古屋鉄道の記念乗車券の制作にも協力している。主な著書に「名古屋市電」(ネコ・パブリッシング/2014年島秀雄記念優秀著作賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)