帝国と私鉄 朝鮮開発をめぐる総督府と日本資本
| 出版社名 | 京都大学学術出版会 |
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| 出版年月 | 2025年1月 |
| ISBNコード |
978-4-8140-0562-8
（4-8140-0562-8） |
| 税込価格 | 6,050円 |
| 頁数・縦 | ５５４Ｐ ２２ｃｍ |
商品内容
| 要旨 |
総督府による民間資本の動員と、財閥の思惑。戦況の悪化とともに買収・統合が繰り返されるなか、「私鉄」はいかに経営を展開し、いかに帝国を維持しようとしたのか。植民地私鉄事業の全体像を政策と経営の両面から明らかにする。 |
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| 目次 |
植民地朝鮮と私設鉄道 |