商品内容
要旨 |
言語哲学の“大河入門書”、増補改訂版の全4巻がついに完結!第4巻ではデイヴィドソンの真理条件意味論を現実の自然言語に適用することを通して、哲学的な動機づけと正当化を与えることを試みる。 |
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目次 |
第1章 言語的行為と言語的意味 |
要旨 |
言語哲学の“大河入門書”、増補改訂版の全4巻がついに完結!第4巻ではデイヴィドソンの真理条件意味論を現実の自然言語に適用することを通して、哲学的な動機づけと正当化を与えることを試みる。 |
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目次 |
第1章 言語的行為と言語的意味 |
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4-326-10347-7
言語哲学大全 4
飯田隆/著
勁草書房
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BK
出版社・メーカーコメント
言語哲学の《大河入門書》、増補改訂版の全4巻が遂に完結! 第?巻では意味論におけるデイヴィドソンのプログラムをテーマとする。デイヴィドソンは論文「真理と意味」において、文の理解をその真理条件の知識とみなすという真理論としての意味論の構想を示した。本書ではデイヴィドソンそのひとが何を言っているかを追跡するのではなく、デイヴィドソンのプログラムを現実の自然言語に適用することを通して、哲学的な動機づけと正当化を与えることを試みる。