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感覚と運動の高次化理論からみた生涯発達支援 将来を見据えた発達的視点

出版社名 学苑社
出版年月 2025年4月
ISBNコード 978-4-7614-0864-0
4-7614-0864-2
税込価格 2,420円
頁数・縦 161P 26cm

商品内容

要旨

ライフステージに応じた切れ目のない支援。「感覚と運動の高次化理論」による現場での実践そして教材・教具も紹介。

目次

感覚と運動の高次化理論の概要および生涯発達支援の検討
第1部 幼児期、児童・青年期の発達支援(幼児期1(健康診査場面、個別支援場面)
幼児期2(療育場面)
児童期(知的障害)
青年期(知的障害)
児童・青年期(重複障害、重度・重複障害))
第2部 成人期、老年期の発達支援(成人期(就労支援)
成人期
老年期)
第3部 宇佐川浩氏とのかかわり・エピソードからみた発達支援(宇佐川浩の思想とその分岐点
教授法を中心とした発達支援
教材論を中心とした発達支援
発達支援全般からみた臨床場面の取り組みとエピソード)

著者紹介

渡邉 正人 (ワタナベ マサト)  
鳥取大学地域学部地域学科人間形成コース准教授
石井 みや子 (イシイ ミヤコ)  
元淑徳大学発達臨床研究センター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)