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なにがあっても生き抜く!もしもサバイバル 1

もしもアウトドアで命の危険を感じたら

出版社名 岩崎書店
出版年月 2025年5月
ISBNコード 978-4-265-09240-6
4-265-09240-3
税込価格 2,750円
頁数・縦 127P 22cm

商品内容

目次

第1章 波に流され一人ぼっち!海でのサバイバル(砂浜になにか落ちてる。ゴミだと思ったら、注射器だ!
絶対にさわらないで!砂浜の漂着物からサバイバル ほか)
第2章 足がすべって川に落ちた!川辺でのサバイバル(急に川底が深くなって足がつかない!おぼれる!
速い流れに足をとられて転んだ!どんどん流される! ほか)
第3章 ハイキングで森に迷いこんだ!山でのサバイバル(ハイキング中、寄り道していたら道に迷って友だちとはぐれた
山で遊ぶ前に装備をかくにんしよう ほか)
第4章 雪にうもれて動けない!冬場のサバイバル(吹雪で目の前が真っ白。なにも見えないよ
ウィンタースポーツの前に装備をかくにんしよう ほか)

著者紹介

国崎 信江 (クニザキ ノブエ)  
危機管理教育研究所代表。危機管理アドバイザー。横浜市生まれ。阪神・淡路大震災を機に、自然災害から子どもを守るための研究を始める。以来、女性として、母親として、生活者の視点で防災や防犯を研究。一般市民、企業、子どもたちなどに向け防災、防犯、危機管理等の知識や技術を提唱する。行政、企業、マンションなどのリスクマネジメントコンサルティング、国や自治体の防災関連の委員を歴任。著書・メディア出演多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)