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はじめてまなぶ自閉スペクトラム症 診断から実践へ

出版社名 金剛出版
出版年月 2025年6月
ISBNコード 978-4-7724-2103-4
4-7724-2103-3
税込価格 2,860円
頁数・縦 213,7P 19cm

商品内容

要旨

著者の当事者性や当事者家族としてのエピソードには「あるある!」と共感でき、診断やアセスメントに関する解説には、自閉スペクトラム症(ASD)を含む発達障害の包括的な支援やその実践へつなげるヒントがたくさん詰まっている。『臨床心理学』誌の連載「はじめてまなぶ自閉スペクトラム症」を中心に、2013年から2024年にかけて執筆された論文やコラム、さらには書きおろし原稿を収録。支援者はもちろん、当事者や家族、そして誰もが「はじめてまなぶ」のに最適なASDガイド。

目次

はじめに 家族および当事者としての利点を生かした発達障害の人たちへの精神療法
第1部 診断・アセスメント(自閉スペクトラム症とは?―概念と分類の整理
パーソナリティ?それとも発達?
「自閉」という言葉の由来と概念の変遷
自閉スペクトラム症の診断と鑑別
自閉スペクトラムにおける「こだわり」―経験則と生活の知恵 ほか)
第2部 支援の実践へ(支援の考え方
鶏が先か、卵が先か―ゲームにハマって昼夜逆転の子どもへの薬物療法
発達障害のある高校生・大学生が抱える問題
成人期の自閉スペクトラムをどう理解し支援するか―児童精神科医の立場から
認知行動療法が効いたのか?それとも、その治療者だから良かったのか? ほか)
おわりに 自閉スペクトラム症をめぐるこれまでの一〇年間、これからの一〇年間

出版社・メーカーコメント

“バイリンガル”な支援者になる!−“ASDの世界”と“ふつうの世界”をつなぐ 個性が生きる多様な社会へ−著者の当事者性や当事者家族としてのエピソードには「あるある!」と共感でき 診断やアセスメントに関する解説には 自閉スペクトラム症(ASD)を含む発達障害の包括的な支援やその実践へつなげるヒントがたくさん詰まっている。『臨床心理学』誌の連載「はじめてまなぶ自閉スペクトラム症」を中心に 2013年から2024年にかけて執筆された論文やコラム さらには書きおろし原稿を収録。支援者はもちろん 当事者や家族 そして誰もが「はじめてまなぶ」のに最適なASDガイド。

著者紹介

本田 秀夫 (ホンダ ヒデオ)  
精神科医、医学博士。信州大学医学部子どものこころの発達医学教室教授/同附属病院子どものこころ診療部長/長野県発達障がい情報・支援センター「といろ」所長。日本自閉スペクトラム学会理事長、日本児童青年精神医学会理事、日本精神科診断学会理事、日本成人期発達障害臨床医学会理事、日本授業UD学会理事、日本発達障害学会評議員、日本自閉症協会理事。2019年、『プロフェッショナル仕事の流儀』(NHK)に出演し、話題に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)