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司法書士試験赤松直哉の実践雛形トレーニング商業登記法

出版社名 東京リーガルマインド
出版年月 2025年10月
ISBNコード 978-4-8449-6349-3
4-8449-6349-X
税込価格 3,190円
頁数・縦 493P 21cm

商品内容

要旨

本試験レベルへの“橋渡し役”になる実践的な一問一答形式。問題の本質に迫る「セレクト重要論点」&「ブラッシュアップ講義」。「雛形索引」で逆引きもでき、頼れる雛形集としても活用可能。

目次

商号変更、目的変更
公告方法の変更等(電子公告の方法とする場合)
公告方法の変更等(有価証券報告書提出会社に該当した場合)
貸借対照表に係る情報の提供を受けるために必要な事項の設定等
電子提供措置をとる旨の定款の定めの設定
発行可能株式総数及び発行可能種類株式総数の変更
株式の消却
株式の併合
株式の分割
株式無償割当て
株式の併合 キャッシュアウト
単元株式数の登記(設定)
単元株式数の登記(変更)
単元株式数の登記(廃止)
株券発行会社に関する登記(設定)
株券発行会社に関する登記(廃止)
株主名簿管理人に関する登記(設置)
株主名簿管理人に関する登記(変更)
株主名簿管理人に関する登記(廃止)
種類株式に関する登記(その1)〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

★雛形(ひながた)を攻略し、合否を左右する記述式の実践力をパワーアップ!雛形集としても活用できるほか、重要論点から関連知識まで一気に習得!司法書士試験は令和6年度から記述式の配点が倍増され、合格には記述式の実力向上が必須となります。本書では、本試験レベルへの“橋渡し役”になる実践的な一問一答形式により、本試験に欠かせない雛形及び重要論点を実践的に習得できます。◆◆本書の特長◆◆★司法書士試験で重要度を増した記述式対策に欠かせない「雛形学習」の決定版!●本試験レベルへの“橋渡し役”になる実践的な一問一答形式実践的に記述式問題の小問を解くことで、「能動的」な雛形学習を実現。初学者レベルから本試験レベルに着実に実力アップ。●問題の本質に迫る「セレクト重要論点」&「ブラッシュアップ講義」易しすぎず難しすぎず適切なレベルの問題、かつ、コンパクトな論点解説!重要論点や関連知識も網羅するなど、記述式のエッセンスが身につく工夫を満載!●雛形学習にとどまらず、関連知識まで一気に習得!「雛形索引」で逆引きもでき、頼れる雛形集としても活用できるほか、関連知識までこの一冊でカバー!令和8年4月1日までに施行が確実とされる法令に基づいて作成しています(令和7年8月1日現在)。

著者紹介

赤松 直哉 (アカマツ ナオヤ)  
大学卒業後、大手進学塾で常勤講師として勤務。LEC「15ヵ月合格コース」を受講し、1回目の受験で司法書士試験合格を果たす。司法書士事務所勤務を経て独立開業。現在、初学者向け「新15ヵ月合格コース」、学習経験者向け「実践力Power Up講座」や「赤松式 記述ヤマ当て講座 太郎と花子の事件簿」など、幅広い講座を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)