美貌格差 生まれつき不平等の経済学
出版社名 | 東洋経済新報社 |
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出版年月 | 2015年3月 |
ISBNコード |
978-4-492-31453-1
(4-492-31453-9) |
税込価格 | 1,980円 |
頁数・縦 | 254P 20cm |
商品内容
要旨 |
見た目で生涯年収の差は2700万円?!ブサイクな人は保護されるべき?着るものや化粧、整形手術に効果はない。企業業績、選挙の結果、融資の条件、寄付金集めにも影響。労働経済学の権威が20年かけて解明した「衝撃の真実」。 |
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目次 |
第1部 美形の裏側(美貌の経済学 |
出版社 商品紹介 |
美人やイケメンはどれくらい得か?CEOの容姿が企業業績に影響するのか?給料や就職から選挙、結婚まで幅広い角度から研究。 |
おすすめコメント
美形のお得度を真面目に測った史上初の本 見た目で生涯年収の差は2700万円?! ブサイクな人は保護されるべき? 人の美しさをどう測る? 美しさは収入にどう影響するか? 美形効果が女性の間では小さいのはなぜか? 美形は利益にどう影響するか? CEOがイケてるほうが業績はいい? 美しい子どもの市場なんてありえるんだろうか? 借金するにも美形はお得? ブサイクは救えるか? ブサイクを守らないなんて筋が通るか? 美形だったら人生バラ色? 未来の美形はどうなるか? ブサイクなあなたに何ができる? 意外にも、着るものや化粧、整形手術に効果はない。美形かどうかは、会社の業績、選挙の結果、融資の条件、寄付金集めにも影響する。労働経済学の権威が20年かけて解明した「衝撃の真実」