居合道日本史
出版社名 | 叢文社 |
---|---|
出版年月 | 1997年11月 |
ISBNコード |
978-4-7947-0276-0
(4-7947-0276-0) |
税込価格 | 13,200円 |
頁数・縦 | 357P 22cm |
商品内容
要旨 |
歴史の表と裏で「剣」はなにを果たしたか?―盲点を突く老研究者の金字塔。外国の刀とちがって日本刀にはなぜ霊気がこもっているか。林崎甚助は居合道の祖でなく中興の祖。武道の究極の極意は?剣と死生観。定説となっている「手のうち」に疑義あり。古流居合と近代居合のちがい。夜居合い。捕縄居合。蒲座居合。寝居合。様切りと試し斬り等。付記「武道家必読文献集」。 |
---|---|
目次 |
日本刀の歴史 |