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保育所の新・第三者評価(ガイドライン)の読み方・受け方 自己を点検し、評価を受ける

出版社名 フレーベル館
出版年月 2006年4月
ISBNコード 978-4-577-81183-2
4-577-81183-9
税込価格 3,080円
頁数・縦 336P 30cm

商品内容

目次

はじめに 第三者評価受審の標準的なステップ
1 保育所の第三者評価総論(第三者評価とは?その本質と意義・目的
望まれる評価機関のあり方・評価者が具えるべき資質
さまざまな評価の視点―「何を」「どこまで」評価するか
評価機関による結果報告書例・受審保育所による改善報告書例)
2 評価基準ガイドライン解説(評価項目1 福祉サービスの基本方針と組織
評価項目2 組織の運営管理
評価項目3 適切な福祉サービスの実施
評価項目A)
3 資料

著者紹介

小笠原 文孝 (オガサワラ フミタカ)  
1948年、宮崎市生まれ。日本体育大学体育学部武道学科卒。高校教諭、権現乳児保育園園長、よいこのもり保育園園長を経て、社会福祉法人顕真会理事長、よいこのもり第2保育園園長
小出 正治 (コイデ ショウジ)  
1970年東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒。2003年NPO福祉総合評価機構設立、同法人の事務局運営、第三者評価事業等の業務に従事。法人版の評価項目・判断基準等の検討・策定にたずさわるかたわら、評価者またはアシスタントとして、保育所、特別養護老人ホーム等の第三者評価業務を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)