• 本

地球の支配者は爬虫類人的異星人である

出版社名 成甲書房
出版年月 2007年9月
ISBNコード 978-4-88086-219-4
4-88086-219-3
税込価格 1,870円
頁数・縦 283P 19cm

商品内容

要旨

ニューワールドオーダー(新世界権力)を邪悪に推進する勢力イルミナティとは何ものなのか。今、日本民族の前にその正体が見え始めてきた。彼らの中核は、爬虫類人的異星人の地球侵略軍である。この異星人の戦略目標は、地球をまるごと彼らのグローバル・プランテーション、世界人間牧場とすることである。信じられるか?という疑義、信じたくない!!という恐怖、レプティリアン奇説に太田文明評論が挑む。

目次

序として あなたが信じられなくてもこれが真実なのだ
1 西洋文明は自然を破壊し人類を滅亡へ導く
2 日本人だけがなぜ、これほど純情でウブか
3 太古より地球の支配者は異星人である
4 宗教は異星人による人間支配の道具だった
5 世界人間牧場と監獄宗教が完成する日
おわりに 日本民族皆殺し作戦に抗した六六年

出版社
商品紹介

世界を支配する超権力イルミナティは爬虫類人であった。陰謀史観の第一人者、太田龍にしか描けない不思議ワールド、ファン待望の新刊。

著者紹介

太田 龍 (オオタ リュウ)  
昭和5年(1930)、樺太生まれ。現在、天寿学会、文明批評学会、歴史修正研究所、週刊日本新聞、日本義塾を主宰する。自伝として『私的戦後左翼史』(1985)がある。デーヴィッド・アイク、ヴィクター・ソーン等の著作の日本への紹介者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)