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ちがいがわかる類語使い分け辞典

出版社名 小学館
出版年月 2008年4月
ISBNコード 978-4-09-504177-3
4-09-504177-3
税込価格 2,640円
頁数・縦 525P 19cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • きまった言葉を調べるというよりは、読んで楽しむ種類の辞典です。
    特に面白いのが重なり図。語同士のつながりの浅さ深さを図にしてあるのです。
    なでる・さする・こする の違い、説明できますか?

    (2025年4月3日)

商品内容

要旨

意味の似ている語をグループ別に集め、それぞれの語の意味や微妙なニュアンスの違い、使い方を述べた辞典。見出し語数は501語、グループ語、類似の語を合わせると約2400語を収録。巻末に五十音順の索引が付く。

出版社
商品紹介

意味の似ている日本語をグループ別に集め、例文を中心にして、微妙なニュアンスの違いや使い方の違いを分かりやすく説いた辞典。総語数約2,400。

おすすめコメント

意味の似ている日本語をグループ別に集め、例文を中心にして、微妙なニュアンスの違いや使い方の違いを分かりやすく説いた辞典。文字を大きくして図を添え、読みやすくした。総語数約2,400。

出版社・メーカーコメント

"意味の似ている日本語をグループ別に集め、例文を中心にして、微妙なニュアンスや使い方の違いを分かりやすく説いた辞典。語と語との関係を表す。図や語を材にした挿絵を添え、読みやすくした。総語数約2,400。"

著者紹介

松井 栄一 (マツイ シゲカズ)  
大正15年(1926)東京生まれ。元山梨大学教授。『日本国語大辞典』(初版・第2版)編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)