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天皇の宮中祭祀と日本人 大嘗祭から謎解く日本の真相

出版社名 日本文芸社
出版年月 2010年1月
ISBNコード 978-4-537-25736-6
4-537-25736-9
税込価格 1,760円
頁数・縦 279P 20cm

商品内容

要旨

神との共寝共食の秘儀・大嘗祭こそが天皇制を支える秘密装置だった!天武朝以来、連綿と続いてきた天皇制の核心を宮中祭祀から解き明かす―。

目次

序章 世界のなかの象徴天皇
第1章 皇位継承の意味するもの(大嘗祭は皇位継承の基盤
重なり合う生と死―殯)
第2章 象徴天皇制を考える(天皇とは何か
象徴天皇制の二重性
アジア的専制と天皇制)
第3章 日本人の死生観と天皇(霊肉二元論と心身一元論
怨霊と祟り
靖国の先に見えるルサンチマン
祟りと鎮魂のメカニズム)

著者紹介

山折 哲雄 (ヤマオリ テツオ)  
宗教学者。1931年生まれ。岩手県出身。東北大学文学部印度哲学科卒業。同大学院文学研究科博士課程単位取得退学。東北大学文学部助教授、国立歴史民俗博物館教授、白鳳女子短期大学学長、国際日本文化研究センター所長などを歴任。現在、同研究センター名誉教授。宗教学・思想史の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)