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思いつつ、嘆きつつ、走りつつ、

出版社名 毎日新聞出版
出版年月 2013年2月
ISBNコード 978-4-620-32177-6
4-620-32177-X
税込価格 1,320円
頁数・縦 197P 19cm

商品内容

要旨

チャットモンチーを脱退して1年、過ぎゆく日常を見つめ、自らの原点をたどる。著者初の書き下ろしエッセイ集が誕生。―頑張れ。いつかの自分に送るように。詩人ならではの感性が放つ、文芸の新しい予感。

目次

東京人と桜
書かなくなる日が来るとしたら
音楽
あれから半年
家と砂漠と出発
武道館と父とB’z
ミソニティーブルー
大学生脅威の島国2001
大学生部屋
大学生国語科〔ほか〕

出版社
商品紹介

メジャーバンド「チャットモンチー」脱退から1年。過ぎゆく日常とこれまでをやわらかな感性で綴る、初の本格的エッセイ集。

おすすめコメント

メジャーバンド「チャットモンチー」脱退から1年、過ぎゆく日常とこれまでをやわらかな感性で綴る。初の本格的エッセイ集。

著者紹介

高橋 久美子 (タカハシ クミコ)  
作家・作詞家。1982年、愛媛県生まれ。鳴門教育大学卒業。ロックバンド、チャットモンチーの元ドラム、作詞家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)