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倉橋惣三を旅する小さな太陽

出版社名 フレーベル館
出版年月 2017年7月
ISBNコード 978-4-577-81429-1
4-577-81429-3
税込価格 1,430円
頁数・縦 47P 26cm

商品内容

要旨

保育の未来を探る事例集×倉橋惣三の言葉のイメージ化を試みた写真集。

著者紹介

倉橋 惣三 (クラハシ ソウゾウ)  
1882年‐1955年。「日本フレーベル」あるいは「日本の幼児教育の父」と呼ばれる幼児教育者。わが国最初の幼稚園、東京女子高等師範学校(現在のお茶の水女子大学)附属幼稚園の主事を長年務めた
小西 貴士 (コニシ タカシ)  
写真家。森の案内人(インタープリター)。2000年より森の案内人として、多くの人々と清里高原の森で時間を共有する。特に幼い子どもたちと森で活動しながら、子どもを含む様々な命の営みを撮ることをライフワークとして取り組む。写真やことばを、雑誌などで発表するかたわら、全国各地でスライドショウや写真展を開催する。現在は、八ヶ岳南麓にて、保育者が自然の中で集い学び語らう場「ぐうたら村」の運営がメインワーク
大豆生田 啓友 (オオマメウダ ヒロトモ)  
玉川大学教育学部乳幼児発達学科教授。保育分野にとどまらず、子育て支援や、子どもとその周辺領域などへの提言、講演活動など、幅広く精力的に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)