• 本

銀平飯科帳 1

ビッグコミックス

出版社名 小学館
出版年月 2015年7月
ISBNコード 978-4-09-187138-1
4-09-187138-0
税込価格 607円
頁数・縦 205P 18cm
シリーズ名 銀平飯科帳

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 江戸時代の美味いものが楽しめる

    江戸時代と現代をタイムスリップしながら美味いものを作り出し料理人物語。

    現代人が江戸時代にタイムスリップし、カルチャーギャップに戸惑いながらも新たな料理を生み出す創作力が面白い。また、現在では廃れた江戸の料理法や風習なども非常に興味深く物語に深みをだしている。

    江戸時代の料理が基準となるので紹介されているレシピも家庭で再現しやすいのもいいですね。

    (2016年5月4日)

おすすめコメント

うまメシ発見。時をかける食いしん坊!! 東京神田で創作居酒屋を営む武藤銀次。店も料理も中途半端な銀次は江戸時代にタイムスリップ。将軍の料理番を務める兄弟と出会い、江戸のグルメガイドを作ることに・・・・・・ 謎の調味料「煎り酒」、江戸のスープかけご飯「こしょう飯」、酒かすで作る「江戸風カルボナーラ」ほか、真似したくなるレシピが続々登場!! 江戸時代と現代と、ダブルで旨い! 大人気グルメコミック、待望の第1集です!! 【編集担当からのおすすめ情報】 主人公の銀次は不思議な井戸を通って江戸と東京を行ったり来たり。江戸で見つけた美味しい料理が現代のレシピとしてさらにパワーアップ。中でもラーメンスープでつくる「火消し飯」は簡単でびっくりするほど美味です!!

出版社・メーカーコメント

うまメシ発見。時をかける食いしん坊!!東京神田で創作居酒屋を営む武藤銀次。店も料理も中途半端な銀次は江戸時代にタイムスリップ。将軍の料理番を務める兄弟と出会い、江戸のグルメガイドを作ることに・・・・・・謎の調味料「煎り酒」、江戸のスープかけご飯「こしょう飯」、酒かすで作る「江戸風カルボナーラ」ほか、真似したくなるレシピが続々登場!!江戸時代と現代と、ダブルで旨い!大人気グルメコミック、待望の第1集です!!