• 本

名字の歴史 古代から現代まで、日本人の名字の由来をたどる

TJ MOOK

出版社名 宝島社
出版年月 2021年9月
ISBNコード 978-4-299-02062-8
4-299-02062-6
税込価格 1,100円
頁数・縦 95P 30cm

出版社・メーカーコメント

私たちの名前は どのように誕生したのか ◆ 生まれたときから、当たり前のように使っている「名字」。 ほとんどの人が自分の「名字」の由来を知りませんが、実は庶民が名字を持つようになったのは室町時代で、 一般的に考えられている「明治維新後に適当につけられた」というのは間違いだったことがわかっています。 「荒木田」「渡会(わたらい)」「安曇」など、天皇家に並ぶ歴史を誇る「姓」を含め、本企画は古代から現代まで、名字の歴史と由来をたどります。