
四人の軍令部総長
文春文庫
| 出版社名 | 文藝春秋 |
|---|---|
| 出版年月 | 1991年8月 |
| ISBNコード |
978-4-16-736004-7
(4-16-736004-7) |
| 税込価格 | 470円 |
| 頁数・縦 | 334P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
永野修身、嶋田繁太郎、及川古志郎、豊田副武―この四人の軍令部総長は日本海軍の最高実力者として強大な権限を持ち、作戦課にはその年代最高の人材を集めた。にもかかわらず太平洋戦争でその栄光のすべては失われた。70年海軍史の中で育まれ、浸透した物の考え方、行動パターンの光と影を、元海軍参謀が明らかにする。 |
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| 目次 |
序章 軍令部総長と軍令部 |

