
誰がリンドバーグの息子を殺したか
出版社名 | 文藝春秋 |
---|---|
出版年月 | 1995年2月 |
ISBNコード |
978-4-16-315330-8
(4-16-315330-6) |
税込価格 | 3,738円 |
頁数・縦 | 542P 20cm |
商品内容
要旨 |
大西洋横断飛行に成功したリンドバーグを悲劇が襲う。彼の息子が誘拐され殺されてしまうのだ。やがて犯人として逮捕されたのはドイツ移民の大工。リンドバーグのカリスマ性が偽証やでっちあげを生み、大工の無実の叫びはかすんでします。そして裁判の結末は…。これはひとりのジャーナリスドが二つの異なった人生を見つめ、あらゆる記録や証言を検証し、限りなく真実に近づいて問題の書である。 |
---|---|
目次 |
第1部 原因(飛行士 |