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神宮の森の伝説 六〇年秋、早慶六連戦

文春文庫

出版社名 文藝春秋
出版年月 2004年4月
ISBNコード 978-4-16-767906-4
4-16-767906-X
税込価格 660円
頁数・縦 345P 16cm

商品内容

要旨

1960年秋の早慶戦は空前の6連戦となって神宮球場を沸騰させた。この年、沸いたのは神宮だけではない。安保闘争に挫折した青春群像。彼らは神宮に集い、そして高度成長へ向かう社会に散開していった。早大優勝を支えた剛腕・安藤元博も亡く、早慶戦の新世紀を迎えたいま、野村徹早大野球部監督の回想をまじえ当時を再現する。

目次

第1戦 「六〇年安保」の年の早慶戦
第2戦 慶応雪辱、優勝へ王手
第3戦 明日なき戦いの始まり
第4戦 白熱する頂上決戦
第5戦 「奇跡」を生んだ大返球
第6戦 「早稲田の栄光」
巻末特別対談 強い早慶こそ六大学野球の華(野村徹(早大野球部監督)VS長尾三郎)

著者紹介

長尾 三郎 (ナガオ サブロウ)  
1938年福島県生まれ。ノンフィクション作家。福島高校を経て早稲田大学第一文学部演劇科中退。在学中から週刊誌の世界に入り、「未知の領域」に挑戦する人間を描くことをライフワークとする。主な著書は、『マッキンリーに死す』(第8回講談社ノンフィクション賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)