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日々是作文

出版社名 文藝春秋
出版年月 2004年4月
ISBNコード 978-4-16-365780-6
4-16-365780-0
税込価格 1,320円
頁数・縦 318P 19cm

商品内容

要旨

いやはや三十一歳の、離婚したばかりで仕事もお金もほとんどなかった私に、こっそり教えにいってあげたいですよ。そのうち吉川英治文学新人賞と直木賞をとれるよ。三十九歳には再婚までしちゃうよ。でも三十四歳のときにイタい失恋をするよ。直木賞とったからって浮かれていると、うつ病で入院することになるよ。言われたところで信じないに違いないが、三十一歳の私。激動の10年の中で様々な思いを綴ったエッセイ集。

目次

花には水を。私に恋を。(“恋愛スイッチ”は常にオンにして
「一緒のご飯」の気楽さは恋の堕落? ほか)
今宵の枕友だち(もう、暇はつぶせない―『ひまのつぶしかた』
ガッチリ買いましょう―『これいただくわ』 ほか)
こまかいお仕事(ワープロ時代)1993〜1997(夏の日が終わって
もう君を離さない ほか)
こまかいお仕事(パソコン導入後)1998〜2003(日常のわたし
いやなものはいや ほか)

おすすめコメント

離婚して仕事もお金もなかった31歳から、直木賞受賞&再婚してしまった41歳まで。激動の10年の中で様々な思いを綴ったエッセイ集。「31歳の私に、10年後の私をこっそり教えてあげたい!」

著者紹介

山本 文緒 (ヤマモト フミオ)  
1962年横浜市生まれ。神奈川大学を卒業後、OL生活を経て作家となる。99年「恋愛中毒」で第20回吉川英治文学新人賞を受賞。2001年「プラナリア」で第124回直木賞を受賞。何気ない日常から時代を切りとる確かな観察眼が、若い世代の支持を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)